DR喜多と松本哲治氏(タックワールド)は、
新大阪から浜松までは”ひかり”で、
その後にこだまに乗り換え、
熱海駅に着いたのは、
昨日の午後5時1分だった。
熱海駅から宿泊先の、
”サンミ倶楽部”に案内し、
夕食先の、「天匠」(清水町)で、
午後6時に待ち合わすことに。
先にホテルに案内した、
中川忠氏(エレメンツ製薬)は、
時間前に、天匠で待機してた。
松本氏は、
「離れの・・・宿 ほのか」の、
インターネット営業戦略の契約と打ち合わせに、
中川氏は、
新規開発した”ハイル温泉マット”を持参し、
小生が、モニターとして使用することに。
「美と健康」を原宿から発信する、
エレメンツ製薬が完成したのが、
”おうちで岩盤浴シリーズ”と名づけた、
オーストリア最大の温泉保養地、
バドガシュタインに、
世界で最も優れた、
「坑道療法施設ガシュタイナー・ハイルシュトレーン」の、
貴重な石の力を、エレメンツ製薬が、
特殊技術により、
もっとも簡単で安全なマットとして完成、
このマットを布団・アットにセットするだけで、
簡単に岩盤浴が楽しめ、
約30分ですばらしさが体験できるという。
DR喜多には、
医療器具としての認定を受ける予定の
このマットの臨床について、
小生が仲立ちさせていただくと言う、
顔合わせだった。
和歌山県出身の”DR喜多”、
活きものより、
煮物が大好きということで、
「天匠」を紹介、
ここの”売り物の一つ”、
金目鯛の煮付けを食べていただいたのだが、
「うまい」を連発で、
酒の飲めないDR,
ご飯のお代わりの大満足で、
各々のを対面させた小生としては、
”食が取り持つ、友好の和”で、
四者共同の”ニュービジネス”が進展する予感を、
強く感じた会食だった。
この日の「天匠」、
小生たちの隣の席に、
熱海銀座商店会の方々も会食しており、
DR喜多を紹介させていただいた。
そのあと、
松本、中川両氏の要望で、
小生の”ラーメンハウス”Ya~Ya~屋”で呑みなおしに。
そこに、ロイヤルリゾートの矢野所長が飛び込み、
一緒にカメラに収まる。
店に飾ってある、
”東映カレンダー”4月の顔は、
既報のとおり、
DR喜多の和歌山時代からの親友、
「小林念持」さん。
そのカレンダーを小脇にもう一枚。
この後、2階のクラブで、
中川氏の渋い喉と、
松本社長には、
”ほのか杯チャリティーゴルフ”でご一緒した、
芸妓置屋「紅大吉」の初玉姉さんを紹介し、
さらに盛り上がりを見せた、
一日でだったのである。