川岸強投手登板

圧勝「小泉自民党」。
しかし熱海市に限って言えば、
倉田氏と渡辺氏の差から推測すると、
来年9月の熱海市の首長選は、
現職を中心に流動的になり、小生の予想どうり、
水面下の綱引きが激しくなりそうな気配が。
熱海市民が渇望するのは、
郵政民営化より
具体的な再生案である。
戦い終えて”夜も明け”、選挙の話はこれにてだが、。
さて、昨日の小生は、
投票を終え
東京ドーム、中日・巨人戦を観戦に。
衆院選は、松尾後援会長と6区衆院選の
出口調査を分析をしながら、
贔屓選手の登板を期待してのドーム球場観戦となった.
贔屓選手とは、
中日の川岸強投手のこと。
話は、一昨夜の中日・巨人戦(ドーム球場)に遡る。
阪神星野SDの、
次期巨人軍監督が泡と消え、
桑田の今季初白星の消え、
巨人軍の優勝が完全に潰え、
小久保選手が通算300号の
メモリアルアーチが生まれた日のことである。
「離れの宿・・ほのか」会長のご子息で、
中日ドラゴンズの、
川岸強」投手が
9回表に登板したゲームを
小生はテレビ観戦していた。
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明日も登板の可能性があると、
予測した「川岸父」に、
お誘い頂いてのドーム球場。
結果的には、登板はなかったが
ドーム球場の雰囲気を楽しみ、
巨人ファンでありながら、
一階席ネット裏B19ブロック、
22番ゲート、20通路36列131番席で、
中日を応援してきたのである。
縁ができた選手の贔屓になれば、
例え巨人ファンであっても、
ここのゲームに、川岸投手が登板すれば、
中日を応援せざるを得ない。
日本人の心情とは
かくあるものと、自認しながら、
あ~っ。もう0時30分過ぎてしまった。
今日は10時から役所で
9月議会に向けた「政調会」。
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エクザイルの、アツシ君が、
熱海が好きで、
小生と遊んだ話は、
明日以降に。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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