昨日の熱海市では、
新型コロナの感染者が、
69~73例目となる
5人の感染が確認されました。
そんな中、
コロナ渦により中止となった、
今年の成人式典は、
熱海市が、
成人式の代替え事業(フォトスポット)として、
記念写真撮影用の
立って看板を用意して、
午前10時00分から午後3時00分までの間、
起雲閣、MOA美術館、
渚親水公園、長浜海浜公園、
泉公民館、網代公民館、伊豆山神社、
来宮神社、
今宮神社各所に設置して、
祝福の意を表しました。
できることなら、
一生に一度の記念日であり、
晴れて、
成人式を迎えた
”熱海市の宝”を、
例年通り一同に介した施設で
お祝いしたかったですね。
それでも昨日は、
小生の家業を手伝って頂いてる、
スタッフの娘さんが
晴れ着姿で挨拶に訪れ、
我がラーメン屋のフォトスポットで、
記念写真に収まりました。
ー祝・ジュリさんの成人式ーでした。
8日に発出されたばかりの2度目の「緊急事態宣言」。しかし、その効果を疑問視する声が早くもあがっている
今回の緊急事態宣言では、飲食店の午後8時までの時短営業、テレワーク活用による出勤者7割減、イベントの人数制限などが骨子となっている。インターネットでは2度目の宣言に不安の声があがる一方で、「緊急事態宣言出たけど、出た感がない」「休業要請ないから緩め?」と、あまり緊張感が伴わないという意見も。今回は映画館やカラオケ店、ライブハウス、パチンコ店などへの休業要請は出ていない。 そうした中、全世界の期待を集めながら開発が続いているのがワクチンだ。海外では接種が始まる中、約530万人がワクチン接種を受けたアメリカで、CDC(米国疾病対策センター)は接種後29人がアレルギー反応であるアナフィラキシー症状を起こしたと発表した。ワクチンは感染拡大を抑える切り札となるのか。