大河内博氏、ブルネイ特産青海老の伊豆地区販売商談成立で帰国の途に。

今日から、

熱海市議会議員の
6月定例会に向け、

各議員が所属する、
各派代表者会議に始まり、

常任委員会や
特別委員会などの割り振り他、

正副議長のポストをめぐり、
各会派の思惑も
伺える一日となりそうだ。

小生の

市議会議員としての
スタンスは一貫して、

”市民の市政に対する
不満の声を
議会において代弁する”ことにあり、

次期、
新市長候補が見えてくるまでは、

これまでどおり、

「熱海市政調査会」代表として、
一人会派を貫く所存です。

さて、

昨夜、

タイ国経由でブルネイに戻った
大河内博氏だが、

来熱中は、

株式会社総食の
堀孝会長を始め
幹部職員との間で、

ブルネイ産の高級青海老、
ブルーシュリンプの
日本での販路を開拓するため、

豊洲を始め国内の
市場での入札や販売に
大きな影響力を持つ、

堀会長と面談し、

現地のブルネイでの
生産量や品質管理、
日本までの輸入経路など、

約3時間近くに渡って

取引可能な手順やその他、
前向きな商談が行え、

ご紹介した小生も、

大河内氏の来熱が、
熱海市内の業者との
商談成立も含め、

わずか、
一泊2日の短期間で

海鮮市場と相場を左右する、
カリスマ経営者との商談など、
ご紹介した、
その道のプロとの、
人脈の確かさの認識の他、

かつ、

無駄足を
させなかったことに、
正直、
ホット胸をなでおろして、
見送ったのであります。





村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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