コンテナハウスを活用したステーションファーム農法(工場農法)とは。

各業界で活用されてきた
”コンテナ”を新たに、

株式会社ビルドRでは、
(佐川静男社長)
オリンピックを目指して、
そこから発展させたいとして、

コンテナハウス(E=CUBE)を
オリンピック観戦の
サテライトを形成して

”コンテナホテル”を中心に、
各駅等に
予約サービス端末を設置して
予約システムの
ネットワーク化を目指している。

元来ビルドRは、
鉄◯建設を主要取引先に

サイン工事、金属工事、
ストリートフィニチャー、
LED照明、LEDサイン、
壁面緑化等の他に

開発事業として農業に参入し
オーガニック用有機栽培地を
特許申請中で、
有機液肥分野でも
特許工法をもっており、

そこにもコンテナを
農業サテライトとして

◯水耕栽培に替る
土壌を使わない有機栽培方法、
◯露地栽培に替る
ハウス型ハイテック温室による
土壌を使わないポット栽培を

健康をテーマに
水耕栽培の安定供給を目指し
見せる農業サテライトとして
観光用に活用できないか、

熱海は絶好の候補地として、
佐川氏から資料を与った。

ステーションファーム農法という、
工場農法がはたして、
どれほどの費用対効果を生むのか、

ここはやはり専門家である、
佐口静男氏(佐口農園)の
ご意見を参考までに伺うことにした。

(E-CuBEの高級4LDK88,2 m2タイプ)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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