富山県と云えば、昔から越中富山の売薬がお馴染みだ。
詳しくはWikipediaをご覧頂くとして、熱海市内にも
昔ながらの医薬品配置販売業者の得意先は多い。そこで、
今朝はその富山県にむけて、と言っても金沢市だが、
熱海駅発午前9時46分の新幹線で出張する。目的は
日本ストーリーデザイン協会主催の大賞募集、つまり、
第2回金沢でのコンテンツテーマを諸般の事情から
遅れ遅れになっていたが、幸いにも、協会(小生)が
プロデュースした熱海のご当地ソング、
「熱海・・・愛再び」が第一興商(DAM)から
配信されたことから、協会の専務理事である
金沢市在住の古川光男氏(マザーズ)より、
協会の目的にある音楽によるまちおこしに
切り替え早期実施を図りたいとの要望を受け、
新たに募集要項と審査員の選定等を確定するため、
現地にて関係者との面談が設定された。ただ、
せっかくのご招待である。協会の仕事にプラス、
小生の知人友人が販売している優れもの商材を持ち込み、
販売促進させて頂きたいと要望したことから、現地の
門戸を開いて頂いた、ということである。
長い前置きとなったが、持ち込む商品は
◎セニーのBBQエアープレート、
◎ピクスマスターのヘアーアイロン2種
同、EZ-mag他
◎カラオケオンステージ一式
つかり、現物を金沢に持ち込み、
富山の薬売ならな、熱海の啖呵売を試みる予定である。