今朝(22日・水)は、雨の勢いが強い。
高橋会長(日本ジャンボー)会長の
横浜みなとみらい万葉倶楽部 が
http://www.manyo.co.jp/
プレオープンする。
熱海を午前9時20分台の「こだま」で行くことで、
他の議員と約束している。
会場では、貞方社長始め多くの
企業家や友人と会う約束をしているので
大いに楽しみであり、
高橋会長の事業スケールをジックリ見させていただける。
さて、話を戻そう。
ささしまサテライト会場「デラファンタジア」は、
午後9時前だが鮮やかな原色の
眩いネオンが会場内に誘導するように
降り注ぎ、来場者を目的地へ急がせる。
(サテライト会場前にて)
期限限定ディスコ「グラマラス」の入り口で、
K-1戦士のようなガタイを黒服に包んだ
黒人2人に案内され、入場料3,500円(男性)也を払うと、
飲食チケットが8枚付いてくる。
会場内はそれほど混雑しておらず、舞台には大型スクリーン、
組み立てテントの天井は高く、
スピーカーが6台釣り下がり、音で入場者を酔わせる造りだ。
貞方社長が興味を持ったのは、一晩10万円のビップルーム。
2階に特別料金(1,000円)を払い、
ビップを覗いたが、利用客がいなかったこともあり、
取り立てて興味を引くものではなかった。
客層は、サラリーマンやOLが中心だった。
(サテライト前にて、貞方、朽木社長)
(ディスコグラマラス店内2景)
そのあと、栄に向かってタクシーを拾う。
栄のライオンビルにある、カラオケスナックへ。
朽木社長のホームグラウンドとのことだ。
貞方、朽木社長の歌合戦を楽しんでいると、
このビルの9階にある、
ディスコ「ジ・エンポリアム」へと向かう。
貞方社長の友人お二人が合流。
「サテライト会場」のグラマラスとは比較できないほどの、
客でごった返していた。
途中、貞方社長の紹介で、
ジ・エンボリアの「河合秀樹」社長と
http://www.statexs.co.jp
名刺交換し、熱海を宣伝。
平石社長と小生はただただ人ごみの中で、
貞方社長の存在に気づき、
挨拶してくるファン層を眺めつつ、
缶ビールでのどの渇きを癒しつつ、午前1時を回ったとこで、
朽木社長に礼を言って、ディスコを後にした。
途中、栄白川町の、
山本屋本店で、味噌煮込みうどんでお腹をカバーし、
http://www.yamamotoyahonten.co.jp
(朽木社長の幹部スタッフと味噌煮込みうどん)
宿泊先の「東急ホテル」に帰った。
人脈の尊さ、友好関係のスタンス。
波多野社長と朽木社長には散財をおかけし、
最後までお付き合いいただき心より、
感謝申し上げます。
さて、
”貞方力”の浸透、テレビ・マスメディアの威力を
感じつつ、貞方ブランドで熱海市が「モナコ」のような、
国際観光都市に生まれ変われるよう、
多くの人脈に対して、
熱海市本来の魅力を引き出して頂ければ幸いである。