昭和末期の熱海市に登場し「東海岸町ホテル街」を買い占めた人物の逝去に思う。

小生が、
北海道釧路市から、
観光地熱海に移住したのが、
昭和40年3月だから、
今年で、
早くも半世紀が経過した。

その間、

熱海市は市長選を軸として、
基幹産業界にも、
大きな変化の波が押し寄せ、
今日に、
至っているのだが、

小生もまた、
その波に巻き込まれつつも、
次の目標に、
歩みを進めている最中に、

「S・H」氏の訃報が届いたのである。

「S・H」氏の熱海登場は、

昭和58年から平成14年にかけて
バブル発生から
崩壊に至るまでの間に、

東海岸町を中心とした、
ホテル旅館を中心に、
次々と買収して、
世間をあっと言わせた。

当時の基幹産業の大半は、
銀行などの倒産や、
貸しはがしなどを前に、

金が行き詰まる中、
旧態依然とした経営を続け、
膨らむ負債に
なすすべなく、
経営権を手放す時代でもあった。

そこに、
「S・H」氏が颯爽と登場し、

業界の救世主として注目された人物であり、
記憶している方は、
今でも大勢いると推測しているのだが、

その、
梟雄とでも表現するべきか、
観光地熱海の衰勢期に登場して、
東海岸町の
ホテル旅館を買収し、
その後、
一気に売り抜いて去った、

”謎”を残したまま消えた、

「S・H」氏逝去のニュースです。

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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