熱海よどこへゆく。

さて、今から51年前の、
昭和47年に、
熱海市内の日刊紙の一つとして、
また、
精刻を打つ地元紙として名を馳せた、

東海日報」という、
タブロイド版の日刊紙がありました。

時の権力に向かって、
舌鋒鋭く論評し発信することで、
人気を集めたのが、

社主「N」さんのコラムです。

その中に51年後の、
つまり
観光地熱海の現状を看破していた
コラムが出てきました。

この内容については、
明日以降に掲載いたします。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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