昨日も小生、
グズついた上空を仰ぎつつ、
午前9時から
所属する町内会のみき所に顔を出し、
来宮神社例大祭の準備をする、
咲見町の長老たちに混じって、
員数合わせの一役を担う。
ここにきて、
伊豆山土石流災害の影響、
露・ウクライナ戦争の経済的圧迫、
新型コロナウイルス変異株の急増等など、
観光立脚のまち「熱海」への影響は計り知れず、
また、
ブルネイ・ダルサラーム国との交流についても、
町内の皆さんには
理解しきれないことも重なり、
また、
祭の勢いで一掃するはずだった
不況感払拭計画は空振りだったが、
実際には、
祭りに参加した多くの方々と、
2日間にわたって共有できた、
来宮神社例大祭に感謝である。