運転免許証再発行にみる老化の進行度。(昭和40年の取得から数えて5回目の再発行に反省と自覚)

小生が、
普通運転免許証を取得したのが、
”熱海後楽園”の
新規開業に合わせて募集された、
第1期性として
就職した当時でしたから、
確か、
昭和40年のことでした。

ーだから、ど〜したーという話なんですが・・ー

実は小生、先日ですが、

免許取得後45年目で、
”5度目”となる紛失をしてしまい、
先日、
東部運転免許センターに出向いて、
再発行してきました。

なんで、そんなことがわかるのかといえば、

免許証のある部分に、
発行回数が
書き込まれていることを、
担当職員さんから説明されたのです。

ーなるほどー確かに、

実は昨年、

ドローン操縦免許を取得した際に
お世話になったのが、
沼津市北口にある「東部自動車学校」で、
この自動車学校で、
運転免許証も取得しています。

まっ、そんな経緯があり、

ブログにメモるわけなのですが、
さて、
運転免許書紛失の理由ですが、
言い訳に過ぎないと思うわけですが、

車とバイクを使い分けていること、
また、
その度に携帯用バッグも
取替えていることに
関係していると思いますが、
やはり、
年齢からくる記憶力の低下にあると、
自覚する必要がありますね。

また、
気力体力の衰えに抵抗するように、
食事に気を配り、
毎朝の愛犬との散歩や
足腰の鍛錬等を続けていますが、

気がつけば76歳ですから、

ー老化、物忘れ、健忘症ー、

年を重ねる喜びと合わせ、
確実に忍び寄る加齢に対する
心構えの必要性を感じつつ、

運転免許証5度目の再発行と
今後、
再紛失がないようにと、
ブログに
メモってみました。

写真は

免許証再発行手続き前に立ち寄った、
「餃子の王将」での一コマです。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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