熱海市内の3連休は
駅前から銀座町界隈まで、
若い観光客であふれ、
もうすぐ、
コロナ渦から解放されるという、
活気が感じ取れたものの、
しかしながら、
夜の帳が降りた頃に、
ネオン街を見渡せば
その灯りは湿ったままである。
ただ、
どのような状態であれ、
若者たちで
観光地があふれることで、
熱海市の将来に、
希望が持てる事も確であり、
小生としても、
コロナ渦と土石流災害の
W苦難に襲われた、この2年間、
ブルネイ王国との間で
構築してきた、
観光地熱海の再生に役立つであろう、
再生・振興プランについて、
実現化を急ぐ予定である。