熱海市議会2月定例会で、ウィズ・アフターコロナの切れ目ない観光業支援に関する意見書採択。

熱海市議会2月定例会本会議
最終部において、

発議案第2号として、

ウィズ・アフターコロナの
切れ目ない
観光業支援に関する意見書が提出され、

地方自治法第99条の規定により、
ウィズ・アフターコロナの
切れ目ない
観光業支援に関することについて、
国に対する意見書が
全会一致で可決されました。

令和4年に入り、
新型コロナウイルスの感染が再拡大し、
観光事業者は再び
苦境に立たされている。

国は、
GoToトラベル事業の再開を
1月下旬に想定していたが、
2月に入っても再開のめどは立っておらず、
観光事業者が
今後の見通しを立てられない状況にある。

加えてGoTo事業後は、

各都道府県の事業が乱立することが想定され、
利用者や
観光事業者の混乱が懸念される。

また、ワクチン・検査パッケージの活用は、
オミクロン株の感染力に鑑み、

一時停止に追い込まれ、
行動制限の緩和を図る有効な対策が必要である。
さらに、
国の宿泊事業者に対する
感染防止対策に係る支援は、

令和3年度末で完了することとなっているが、

事業実施期間が実質半年程度と短く、
感染対策機器の供給不足や
設備改修の工期が確保できない状況である。

今後も新型コロナウイルスの感染は、
拡大と沈静を繰り返しながら
続く可能性が高く、

コロナと共存しながら、
終息後を見据えた観光事業者への支援を強化、
継続していく必要がある。

よって国においては、

ウィズコロナ・アフターコロナで、
切れ目なく
観光業を支援するため、
下記事項に取り組むことを強く要望する。

1 、GoToトラベル事業の再開時期や今後の見通しについて
早期に示すとともに、
GW後も
引き続き国が統一的に事業を実施すること。

2、ワクチン・検査パッケージの見直しなど、
行動制限を緩和するための
効果的な対策を講じること。

3 宿泊事業者への感染防止対策支援事業の
翌年度への繰越しを認めるとともに、
事業を拡充し継続すること。

4 アフターコロナの観光支援について、
国内感染の終息後も、
インバウンドの回復が見られるまで
息の長い支援を行うこと。

以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

令和4年3月16日

熱 海 市 議 会

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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