熱海市とブルネイとのホストタウン提携による経済効果について。

今日は午前10時より、
熱海市議会6月定例会本会議に向けて
当局上程議案に対する
説明を受ける政調会が開催されます。

政調会でも、

東京オリパラ開催を前に、
ブルネイとの
ホストタウンに関する進捗状況について、
当局の対応について
質問する予定ですが、

ブルネイ在住の大河内博氏は、

熱海市とブルネイ国との
ホストタウン合意と事後交流に関して、

ズバリ、

両者間で経済的にも、
利益追求の
アドバイスをしています

ブルネイとのインバウンドを前提に、
先ず、
熱海市が取り組むべきは、

日本をリードするハラル食の導入です。

話題性もあり、
経済効果をもたらす
戦略性が十分に担保できます。

観光は

お互いの資源がすごく異なることや、

ブルネイ直行便(ロイヤルブルネイ航空)が
成田に就航していることから、

ブルネイ航空や旅行会社を乗せて、
+熱海ツアーがあってもいいです。

「健康」は温泉だったり、

ブルネイの禁煙、禁酒、多々
コンテンツはあると思います。

文化は、

映画、アニメ、音楽様々かと思います。

さらに大河内氏は、

上記の話を、
農林水産観光大臣にも通しており、
ウィットネスで
大臣にお出ましいただけるような
場面もつくった上で、

国レベルでは経産省にも
色々関与をお願いしたいと思っています。

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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