緊急事態宣言解除に伴う、斎藤「熱海市長」のプレスメッセージ。

昨日控室に、
小生の後援会長(平石啓三郎氏)及び、
レザースキャナ搭載ドローン、
つまり、
事業用ドローンのレンタル・リース事業を展開し、
合わせて、
JUAVACドローンエキスパートアカデミー顧問、
並びに、
トータルファイナンス「フルトーク」の
岡本正宏顧問が
同時間に訪問して頂きました。

内容につきましては、
場面場面でご案内するとして、
お互いの
情報交換が終わり散開後、

昼飯は、

ラーメン屋の買い出しを含めて、
国道135号線、
伊豆山大黒崎にある
蕎麦処・加賀そばさんで、
天丼セットスペシャルを頂きました。

ブログでも度々ご紹介する、
このお蕎麦屋さんは、
大食いに満足感を与えてくれる、
言うことなしの、
ご贔屓店の一軒です。

このお店をブログアップすると、
閲覧者が一気に上昇する、
人気でもあります。

で、今日はご主人から一言、

最近のブログ、
市議会のことばかりだが、
もっと
面白い話題を載せてとのご要望があり、
現在、

2月定例会で質疑質問した中から、

コロナ渦に進行している、
プロジェクトについてザット説明し、
詳しくは、
熱海市のHPを紹介して、
仕入れに向かいました。

さて、

自宅に戻りPCを開くと、
議会事務局からメールを届いていました。
内容は、

緊急事態宣言解除に伴う、

斉藤市長の
PressReleaseメッセージでした。

・・・

ー2021年3月22日東京都などの
首都圏1都3県を対象とした
緊急事態宣言が、
3月21日で解除されました。

首都圏の新規感染者の
減少スピードは鈍化しているものの、
医療提供体制が
改善されたことにより、
感染防止対策やワクチン接種などを進めつつ、
社会経済活動の段階を上げていく
判断と捉えています。

熱海市内では、

3月に入ってから確認された
陽性患者は本日までに4名と、
2月までと比べ、
やや落ち着いてきています。

これも皆様の普段からの
感染防止に対する
意識と行動のおかげであり、
感謝申し上げます。

しかしながら、緊急事態宣言の解除で、
ますます人の流れが多くなり、
油断は禁物であることを意識して
行動する必要があります。

市民の皆様におかれましては、

今一度、

「マスクの着用」、「手洗いなど手指衛生」、

「人と人との距離の確保」、
「適切な換気の実施」や

「3つの密(密閉、密集、密接)」の回避など、

一人ひとりの感染防止対策を
徹底していただくことをお願いします。

市内事業者の皆様におかれましても、
業種別の
感染拡大予防ガイドライン等による

「感染しない」「感染させない」対策の徹底を、
あらためてお願いします。

また、

感染リスクが高まる「5つの場面

①飲食を伴う懇親会等、
②大人数や長時間に及ぶ飲食、
③マスクなしでの会話、
④狭い空間での共同生活、
⑤仕事から休憩室、喫煙所、更衣室等への居場所の切り替わり)
についてご注意ください。

現在熱海市では、
ワクチン接種の準備を進めております。

ワクチン接種に関してご不明の点は、

新型コロナウイルスワクチン接種問い合わせ
専用ダイヤル

(0557-81-1115)を
開設しておりますのでご利用ください。

なお、

発熱等の症状のある方は、
かかりつけ医、または、
発熱等受診相談センター

(050-5371-0561)にご相談ください。

ワクチン接種に向けた様々な準備や
緊急事態宣言解除後の
感染再拡大にも注意が必要となり、

多忙、かつ、緊張した状況が続く中、
医療や介護の現場において、
献身的に
それぞれの職務に従事されている皆様には、
あらためて感謝申し上げます。

感染対策と社会経済活動を両立させ、
新型コロナウイルスと共存するためには、

オール熱海での取組みが重要です。
皆様のご理解とご協力をお願いします。

令和3年3月22日     熱海市長 齊藤栄

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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