令和3年2月「熱海市議会」定例会本会議始まる。

昨日から、
熱海市議会2月定例会の
本会議が始まりました。

コロナ渦にあって、

少子高齢化が加速し、
財政的にもピンチが続く
熱海市にとって、

当局が上程した議案は、
今後の舵取りを担う、

齊藤市政の力量が問われる、
重要な議会となります。

先ずは、

”ピンチをチャンスに変え、
反転攻勢に向けた準備をしていく年”と、

位置付けた、

斎藤市長の市政方針を
抜粋してご案内いたします。

・・・・・

世界中で猛威を振るう
新型コロナウイルス感染症は、
ワクチン接種の 開始により、
新たな
局面を迎える兆しが
見え始めていますが、

未だこの 長いトンネルの
終わりは見えない状況です。

この数年間、

「熱海 2030 ビジョン」の下で
「熱海の回復から更なる
躍 進にむけた礎づくり」に取り組み、

ようやく
成果が見え始めていたとこ ろでしたが、

新型コロナウイルス感染症は、
観光業を中心とする

熱海市 の経済に
大きなブレーキをかけました。

こうした中で、

世界を取り巻く環境も
大きく変化しました。

コロナ禍 における
「新しい日常」が提唱される中で、

熱海市が、

経済の持続的発展と
豊かな市民の暮らしを実現できる
温泉観光地として
生き残っていくに は、

いち早く

こうした変化に対応していく必要があります。

令和 3 年度は、
第五次熱海市総合計画の初年度となります。

人口減少と少子高齢化が進み、
生産年齢人口の減少及び
新型コロナウイルス感染症により
影響を受けた
市内経済の落ち込みから

市税収入の減少が予測さ れるなど、

今後、

財政状況の好転が見込みにくい中、
社会情勢の変化を捉え、
これからの時代の
ニーズに的確に対応した
持続可能なまちづくり を進めるため

「第五次熱海市総合計画」を策定いたします。

基本構想に掲げた将来都市像

「共に創り 未来へつなぐ 湯のまち熱海」の
実現 に向けて

「人と人とがつながり、
健康でいきいきと過ごせるまち」、

「多 様な魅力を生かした活力あふれるまち」、
「地域の特性に応じた機能的な まち」、

「子どもの豊かな感性を育み、
誰もが生きがいを持てるまち」、

「安 全で安心して暮らし、過ごせるまち」を

基本目標として各施策を推進し、

様々な地域課題に対して、
市民と熱海に関わる多様な人々、
事業者、行 政が
それぞれの役割を果たし、
協働して
持続可能なまちづくりを進めて まいります。

こうした方針を踏まえ、
今後
熱海市は、全力で、

感染症対策と社会経 済活動の
両立を目指してまいりますが、

このためには、
大きな財政負担を伴うだけでなく、
市民、産業界、そして
議会の皆様と
一丸となった対 応が不可欠と認識しております。

この難局を乗り切り、

熱海における
新たな時代を切り拓いて行くため に、

私は、

その先頭に立ち、
状況を見定めながら
施策を打ち出してまいります。

改めまして、

市民、産業界、そして
議員の皆様の
ご理解とご協力 をお願い申し上げます。

(つづく)

 

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