静岡県下でも新型コロナウイルス新規感染者急増で今後、熱海市独自の時短要求はあるか?

昨日14日、
静岡県から発表された、
熱海市内の
新型コロナウイルス新規感染者は、
新たに
5人が確認されました。

2度目の最多感染者数の中には、
3人が未成年者で
2人が
高齢でない成人ということで、。
感染者の、
若年化が加速しているようです。

国は、

感染者の押さえ込みに、
一都3県以外の自治体にも、
次々と
緊急事態宣言を発出していますが、
昨日県内では、
110人がコロナ感染が確認され。
死者は4人増え、
合計59人となったことや、

静岡市24人、伊東市12人、焼津市10人、
浜松市9人、沼津市8人、
御殿場市、掛川市各7人、
次いで、
伊豆の国市、湖西市各6人、熱海市5人、
富士市4人、三島市3人、
長泉町、小山町各2人、
富士宮市、東伊豆町、
菊川市、磐田市、袋井市が各1人と、
感染が拡大しており
拡散を止める意味でも、

時短要求に消極的な

静岡県を待たずに。

斉藤市長には、

群馬県大泉町を例に、。

市内の飲食店を中心に、
市独自の、
緊急事態宣言について、
早期検討を
お願いしたいものです。

さて、

暗い話が続く昨今、

家業の買い出しの途中で、
国道135号線沿いの、

そば処「加賀そば」さんで、

餅入り、
”特性きつねそば”を注文し、

コロナ渦にありながらも、
笑顔を絶やさず、
作業を続けるご夫妻の、
夫唱婦随に
元気づけられました。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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