熱海市議会11月定例会「通告書」提出案件最終回(熱海市政調会 村山憲三)

全国的に拡散している、
コロナウイルス感染者数ですが、
昨日も、
静岡県では
政令都市以外の地域での
新型コロナ感染者数が、
43人を数え、特に

隣接する伊東市で
20人もが
感染したことがわかり、

熱海市民の一人として、

伊東市の感染拡大が
これ以上
広がりらないようにとの、
祈るばかりです。

さて、

熱海市議会11月定例会の
本会議に提出した、
小生の、
通告書の最終回は、

熱海湾へのクルーズ船誘致他3件です。

・・・・

熱海市は平成29年、
国交省の調査費を受けると共に、
「熱海港の賑わい創出による
伊豆箱根地域観光拠点(海の玄関口」
形成のための
基盤整備調査を実施し、

クルーズ船受入
環境整備基礎調査を行いました。
その事業費を示してください。
また、
調査では
国内外のクルーズ船各社の
ニーズを把握し
寄港需要の調査等を行いましたが、
クルーズ船誘致に向けた
事業や
受入戦略の策定など
具体的な
取り組みを実施したのか伺います。

◎新に委託契約した
「A-biz」継承者の
法人登記所在地と
ここ2カ月間の実績について伺います。

◎旧八幡山市営住宅跡地
総額10万円売却後の
建設計画の進捗状況について伺います。

◎市立図書館が
東電管理会社との賃貸契約は
建物全体ではなく、
区分賃貸だ
が年間賃貸料が
適正価格である理由について伺います。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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