熱海市内の医療施設を退院したコロナウイルス感染者から学ぶ、”マスク、手洗い、検温、オキシメーター”の必要性とは!

熱海市は静岡県が、
新型コロナウイルスによる、
クラスターと確認した
施設名を公表しています。

クラスターが確認さてたのは
何れも、
市内のカラオケ店で、
陽性と
判明された当該者のうち
65歳以上の
高齢者が
多く含まれています。

県は前日まで
店名を
公表しない方針でしたが、

齋藤栄市長は昨日、

市内の感染者が
27人に
広がったこと及び、
さらに、
増える可能性を重く捉え、

県に対して、

店名を公表しないことで
市民に不安が広がっており、
他の
飲食店にも
風評被害が出ている。と
公表を求めていました。

また、余談ですが、

コロナウイルスに感染し、
先日陰性となり、
医療施設を退院した友人は、
自身の
Facebookを通じて、

市内のカラオケを愛する、
高齢者に対して

まだ多くの、

潜在的無症状感染者が
いると
懸念しており、

感染防止のためにも、

マスクと
手指の消毒だけでなく、
体温計と
オキシメーターで
自己管理を行うことを、
主張していました。次回は、
オキシメーターについて
ご案内する予定です。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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