熱海市議会2月定例会、コロナショック対応策見えないまま閉幕。

熱海市議会2月定例会は
昨日の
最終本会議をもって閉幕しました。
議案に対する、
反対と賛成の討論のあと、

令和2年度の
熱海市一般会計予算の、
議案第一号から24号他
公営企業に関する条例を含む
4案件の計28案件に対する
審議がおこなられました。
議場では、

各委員長の説明の後、
予め通告のあった、
議案に対する反対と
賛成議員が登壇し、
上程議案は
賛成多数で可決されました。

突発的に襲われた、
コロナパニックに対して、
順応性を持たない、
斉藤市政の、
脆弱な
市政運営基盤の露呈と、
不満が多くの残った
定例会となりましたが、
次回、
6月定例会では、
今定例会で
フラストレーションが残った、
問題点について
質していきたいと思います。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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