コロナショックでも大繁盛の、新”熱海名物”開発で若者の行列続く繁盛店ウオッチ。

今日から3連休。
観光地熱海にとっては、
稼ぎ時となる
この時期ですが、
コロナショックによる、
宿泊客の
キャンセルが相次ぎ、
多くの
宿泊施設では、
苦しい状況に
追い込まれていますが、
ただ、

熱海駅前周辺や、
銀座通り商店街ある、
プリン屋さんや
その関連企業が経営する
和食店を含む、
特定のお店には、
コロナ感染ショックも何のその、

春休みを利用したと思わるれ、
若い観光客が列をなし
これまでの、

観光地のお土産物の定番だった、
”干物”や
”温泉まんじゅう”から、

SNSを活用し、

今や、
熱海に行くことが、
若者のステータスとする、
仕掛けで、

若者の心をガッチリ掴み、

脱、お土産物商法で

成功している、
この企業戦略には、
ただただ、
脱帽するとともに、

熱海市で商いをする上で、
今後、
大いに参考とすべく、

活気に溢れた、
賑わいの雰囲気を、
連休前の
一コマとして掲載です。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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