ブルネイからの、
東京オリパラ大会種目の中で、
パラリンピック、
バトミントン競技について、
出場選手枠は来月に、
フィリピン・マニラで開催される
Sea Game で決まることが、
マムードパラリンピック連盟会⻑より、
説明され、
齊藤市⻑からは、
パラバドについては、
ブルネイからも選手が
大会に出場できることを願っている。
また、
原 則として、
地方自治体が
オリンピック連盟に働きかけて
選手を出場させるような
方法はないため、願う他ない。
また、
東京パラリ ンピック大会でなくとも、
熱海市で
交流事業を実施する方法もあるため、
今後状況を見ながら、
相談に応じていきたい旨
回答し、齊藤市⻑より、
熱海市ホストタウンの決議に関して、
議事採択の説明が行われ、
出 席した関係者より承認されました。