熱海温泉の好況感持続は新規参入ホテル誘致施策にあり!!

昨年末の28日から、
今日5日までの9日間は、
家業の飲食店で、
〜いらっしゃ〜い〜
〜ありがとうございました〜と、
麺を腕たり、
丼を洗ったりレジを打つなど、
楽しみながらの雑用係も

明日6日からは、
商工会議所で行われる、
賀詞交換会に出席し、
市議会議員モードに
スイッチを
切り替える予定ですが、

昨日5日は、
帰省客が増えたせいか、
自宅前の
熱海駅に繋がる県道も、
昼前までの
渋滞時間が減りましたが、
ただ、
往来する観光客は
相変わらずの多さでした。

今年の熱海温泉も、
正直、
この好況感が持続するよう、

熱海市は、

観光客誘致及び
少子高齢化に歯止めをかけるため、
また、
東京オリパラ以降を視野に、

基幹産業の根幹である、
ホテル、旅館等の
新規参入施設の誘致促進策をもって、
若者層の
移住促進を急ぐべきだと、
2月議会でも、
斉藤市政に対して、
質したいと考えます。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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