熱海市とブルネイ王国とのホストタウン計画実現に膨らむ期待!!。

観光地のど真ん中で
飲食業を家業としている小生、
今年の師走は、
店の手伝いで多忙ですが、
ただ、
昨年とは景色が違う、
忙しさなのは、なんと言っても、今年4月改選された、
統一地方選挙で
熱海市議会議員に再選させて
頂いたのが、
年の割りには
よく動ける体力の
エネルギーなのだと、
感謝している次第です。また、選挙期間中、何度も熱海市に入り、
応援して頂いたのが、

ブルネイ在住の
大河内博氏
(元在ブルネイ日本大使館一等書記官)です。
現在は、
LINEを通じて、
定期交流していますが、

昨夜は、

大河内氏と、
ブルネイ財務経済省の
マナフ副大臣
(ロイヤルブルネイ航空取締役)への
年末の挨拶なかで、来年に向けた、
事業仕掛けのアジェンダについて
長時間議論し、
その内容の一部が、地元紙に掲載されたERIA・JETROの
プロジェクトから始まった千房おこのみやき他、
15メニューの

日本食ブルネイハラルフードに関する、
記事とともに、

来年開催予定の

東京オリパラ大会で、
ブルネイと熱海市との

ホストタウン計画についても、
話し合ったということですが、

副大臣との
ツーショット写真とともに
送られてきました。
ロイヤルファミリーとの、
信頼も厚い、
大河内氏の尽力と共に、熱海市が正式に、ブルネイとのホストタウン計画が
実現することで、
イスラム教国圏の諸外国との、
新しい
インバウンド計画が
一歩も二歩も前進するのではないかと、
期待をしている次第です。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top