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熱海市内の断水復旧まであと5日(23日)。川勝静岡県知事が見通しを示しました。

未だ断水が続く、
県水駿豆水道(柿田川)。

台風19号による、
不可抗力の災害とはいえ、

市内全世帯1万6千人だけでなく、
観光業への影響は大きく、
特に、
この週末が稼ぎ時の
ホテル旅館への打撃は大きく、
断水による、
大きな損害が懸念されています。

駿豆水道の断水問題は
ここ数年で2度めとなります。

予てから、

2市一町が負担する
駿豆水道については、
静岡県との間で
数十年前に取り決めたもので、

熱海市の人口を10万人と見積もった
確か、
昭和40年代と記憶していますが
近年、
熱海市の人口が
3万7千人を切る
少子高齢化時代をむかえ、

県水契約水量の半分近くを、
捨てている状況下、
ここ、
10年以上も前から、
熱海市議会でも、
自己水源に切り替えれないか、
議論されてきた課題でした。

ただ、問題は、
切り替え工事に関する
諸費用の問題が壁となりました。

県水から熱海市の、
自己水源に切り替えた場合の、
管渠敷設等に
約60億円以上が試算されており、

これまでにも、

行政以下市議会も、
幾度となく値下げ交渉を続け、
それなりの
値下げは実現してきましたが、

駿豆水道契約破棄には、
踏み込めないでいましたが、
今回で
2度目となる災害による、
送水管破断と、

熱海市内への影響の大きさから、
改めて、
駿豆水道契約問題が、
浮き彫りとなっこともあり、

静岡県川勝知事に対して、

早い復旧並びに断水に関する
応急給水支援、
断水に伴う諸費用へ支援など、
斎藤市長以下、
熱海市議会正副議長及び
自民党を中心とした各議員を伴い、
陳情したことが
市内の各紙に掲載されました。

要望に対して、知事は

3分の1を県水に頼る熱海市に対して
早期復旧を約束しましたが、
完全復旧までには、
今日を入れて、あと、
5日程度(23日)かかると、
見通しを示したようです。

ただ、

今後も起こりうるであろう、
台風や地震による
災害と断水問題。今後、

熱海市政は、
インフラ整備の見直しなど、
財政的にも、
大きな課題を残しました。

 

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