熱海市は新型コロナウイルス感染に、どう取り組んでいくのか。(市議会2月定例会本会議に注目)

東京オリンピックパラリンピック大会の
開催が危ぶまれる中、
予定通り開催するとのニュースが
今朝の
情報番組で流れ、また、
特定の喘息薬が、
樹徳な感染者に対する、
画期的な対処薬として、
にわかに
極光を浴びてきましたが、

他方全国的には、

新型コロナウイルス問題は、
いっこうに
終息の気配を見せるどころか、
感染者が
日本全国に拡散しており、

今の所、幸いにも、
感染者が出ていない、
わが、
観光地熱海では、

先週始めころから、
客足が
徐々に途絶え始め、

熱海市最大の
集客商業施設である、
熱海駅ビル(ラスカ)も、
時短営業に切り替え、
市内の飲食店でも、
閑古鳥が鳴き始めました。

この問題に直面する
熱海市議会でも、
複数の同僚議員から、
タイムリーかつ、
市内経済に大きく関わる
問題だけに、
小生を始め、
”新型コロナウイルス”に対する、
対応を、
2月定例会本会議の場で、

斉藤熱海市政に求めています。

また、

2月定例会本会議での
一斑の傍聴に関しても、
極力控えるよう、
地元新聞社を通じるなど、
呼びかけています。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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