熱海国際映画祭に関する
ブログ掲載は、
月曜日以降に回して、
今朝は、
熱海サンビーチ、
遊歩道からビーチに降りる、
スロープで起きた、
転倒事故と、
事故の報告を受けた、
所管課職員の
対応について報告する。
この事故について知ったのは、
愛犬との朝の散歩だった。
散歩の後、自宅に入る間際に
顔見知りで、
市内海光町に住む、
「K」さんとお会いした際に、
顔や手足に巻かれた
痛々しいい、
傷跡と包帯姿が目に入り、
その原因について、
お聞きしたことからです。
上記サンビーチに降りる際に、
スロープが劣化してできyた、
むき出しのまま、
かなりの高さに突起した
金属製の仕切り板に、
足を取られ、
転倒してできた怪我であると
説明され、
転倒した時点で、
近くの、
交番から管理元である
熱海市に、
連絡を入たそうだが、
未だに、
なんの連絡もないと、
傷の痛みと相まってか、
厳しい表情を見せたことで、
速、
その日(先週金曜日)のうちに、
所管課に連絡し現場にて、
「K」さん立ち会いのもと、
事故現場の
劣化の状況を目の当たりに、
所管課職員には、
後出しジャンケンのような、
取って付けたような、
釈明は省いてもらい、
素直に、
熱海市の
管理不行き届きを認め、
被害者「K」への謝罪と、
次の犠牲者が出ないよう、
一刻も早い対応を約束し、
熱海に対する不信感を払拭するため、
所管課部長もまた、
その日のうちに、
「K」さん宅を訪れ、
誠意を持って謝罪と
今後の対応について話したようです。