ウド鈴木の“鎖国メシ“で熱海の中華飯店「大一楼」の“揚げワンタン“登場!

来宮神社節分祭が終わり、
ホッと一息つく間もなく、
今日から
新しい週を向かえ、
後援会活動が始まりました。

昨日は、
神社で町内の皆さんと
ご奉仕させて頂いた際に、
年男年女として参加した、
複数の著名人の中には、

現職の
市議会議長や議員、
及び、
立候補を表明したばかりの、
元県会議員等の
顔もありました。

その大部分の議員さんと
挨拶を交わしつつ、

お互いを牽制しながらも、
市議選に向っての、
選挙モードに
突入していました。

さて、

先日掲載した、

エド鈴木の鎖国メシの
続編をご紹介したい。

関美姐さんと
小夏さん親子プラス、
琴千代さんらが
鎖国メシとして案内したのは、

中央町の老舗中華飯店
「大一楼」でした。

ここの名物で、
先代が創作し現在に続く、
“揚げワンタン“が
紹介され
先代の写真も合わせて
TV画面に流れました。

忘れもしません。

大一楼さんの先代、
加藤虚山さんは、
昭和50年3月以降に
知り合った
恩人の一人でもあります。

旧熱海新聞の代表
故久保田千秋さんが
トップで初当選した、
昭和50年3月の
熱海市議会選を通して、
アルバイトしていた、

スナック「サードマン」の

オーナーの友人で
当時の
ワイズメンズクラブ会員でもあり、
サードマンの
常連客に一人として、
それまで疎かった、
熱海市政や
市内の勢力図について
教えて頂いたことや、

深夜の仕事を終えた後、

サードマンの近所にある
大一楼に招かれ、
酔った虚山さんの
手料理を
ご馳走になったことなど、
TV画面に映った、
先代の姿を見て、
鮮明に思い出しました。

虚山さんの特徴は、

気の許した人には、

“サンキュー“、と言って、

相手の手を握り
人差し指で掌をくすぐる
癖があったことも、
懐かしい思い出として
浮かんできます。


村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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