熱海温泉「あたみ桜•糸川桜まつり(2019)」終了後も見物客が絶えない人気スポット。

今日の昼飯は、
友人のお誘いで、
熱海銀座浜町にある、

「市民食堂」の
人気メニューの一つ
カツ丼を頂きました。

この3連休、
熱海温泉には、

熱海駅周辺だけでなく、
銀座通りや
糸川桜祭り会場を中心の
飲食店には、
観光客バブルが起きて
どこもかしこも
満席状態が続き、
経済的波及効果を齎せました。

で、

食後事務所に戻る途中、
昨日で閉幕した、

第9回糸川桜まつりが開催された、

川沿いを歩くと、
連休後の今日も
寒空のなか多くの観光客が
思い思いのアングルで
スマホやデジカメで
来熱記念として
撮り貯めている姿を目にし、

小生も便乗して、
facebookやブログ上に
アップするために、
あたみ桜を背景にして
ポーズを作ってみました。

振り返ってみれば、

2011年の東日本大震災後、
計画停電などで、
ひん死の重傷を負い、
青色吐息だった

熱海温泉が

何故にここまで
V字回復できたのは、
小生が思うに、

来宮神社集客のご利益と

熱海温泉の観光資源となる、

◯梅園
◯糸川桜
◯東海岸町公園(ジャガランタ)の

インフラ整備に
多大なご寄付をして頂いた、

大塚商会会長さんの
花でまちづくりをという。
コンセプトの
賜物であると認識しています。

このことを基準として、
基幹産業を観光とする
熱海市が
更なる観光客と、
10年先の反映を築くために、

これまで凍結してきた、
六つの事業計画と
今何が必要なのかの
優先順位を、

議会で問う為に、
熱海市議選に
9度目の挑戦をした
次第であります。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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