平石啓三郎後援会長(村山けんぞう)と挨拶回り開始。

今朝は、

小生が来年4月の、
地方統一選に
出馬するにあたっての、
後援会会長、
平石啓三郎氏(関東警備保障)と、

討議資料①②③号までの
スローガンコピーの
優先順位や
レイアウト等の確認をし、
支持者確保に関する
戦略について
意見交換する。

平石会長は過去3回、
熱海市議会選挙当選時の
後援会長として
意を共にしてきた間柄であり、
現在では、
故佐口静雄氏亡き後の、

月一親睦会(佐口会)の
会長を継承し、
我々メンバー相互の
信頼感の潤滑油として
貢献して頂いている。

4年前に発症した
血液の癌、
悪性リンパ腫ステージ4で、
死の深淵を覗きながらも、
奇跡的に回復したあと、
定期的に
主治医に通いながら、
健康体に近い
状態を維持している。

平石会長の強運に
あやかりつつ、
4年前の選挙の失敗を反省し
一から出直しての
後援会活動を続けている。

さて、

打ち合わせのあと、
平石会長を、

熱海をうたう会、
熱海芸術座主催者で
作詞家の、
遠藤邦夫氏に
ご紹介するため、

上宿町にある
熱海芸術座を訪問する。

訪問の目的は、

小生がプロデュースした
遠藤氏の代表曲の一つ、
第一興商DAMにも
配信済みの、

「熱海愛・・・ふたたび」を、

熱海芸妓衆の一人
「小夏」さんに
持ち歌として
レコーディングする話と、

熱海在住85歳の
作詞家誕生として、
地元新聞に掲載された

「中村晃」さんと
名刺交換する。

そこで出た話が、
中村氏が作詞した、
”湯の町熱海は恋の町”を

同じく、

熱海芸妓衆の何方かに、
提供したいとの、
申し出を受けたのである。

(つづく)

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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