林俊宏氏(Flank Lin)来熱。(市立明新科技大學工務顧問)

台北から、
市立明新科技大學工務顧問の

林俊宏氏(Flank Lin)が来熱し、

その足で仙台市に入った。

小生とは、

22日土曜日に都内で、
石森史郎氏(脚本家)を交えて
会合を持つ予定だが、

林先生の経歴について
自身のFBからご紹介すれば

退休冶金工程師、
退休旅美僑社領袖、
企業管理醫生、
國際旅遊機構顧問、
國外的大學教授、
企業退休老闆、
國際NPO社團領袖他
大學校務顧問等
幾つもの肩書きを持つ

台湾の名士の一人でもある。

その林先生が来熱して
早速、
自身のfacebookに上げたのが、

加速する高齢化問題と
対応する
介護福祉士の不足と
外国人留学生の需要について、

日経新聞の特集をネタに
自身の考えと、
日本の関連大学との、
研究課題について
アップしているので
ご参考のため転写する。

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日本老齡人口急速增加而介護人員因為工作繁重壓力大反而日本人學生人數大幅減少。
日本政府只好求助外國人留學生,
其中以越南籍留學生佔第一、主要來自亞洲國家。
未來需求加速的結果可能會開辦雙語教學的可能性,
本週未將去我任教的青森中央學院大學出席「翔麗祭」時向校方提出我的建議方案。

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翻訳アプリ
Papagpの中国語簡体で訳すと、

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日本の老人人口が急激に増えているのに、
人材が過重な人材が多く、
日本人学生数が大幅に減少した。

日本政府は、
外国人留学生を抜いて、
アジア国籍者に1位を奪われ、
主にアジア国家に滞在している。

需要が急増していないということは、
言語学の可能性を開いておいて、
私が教えてくれた
青森中央大学大学院を訪問して、
私の代案を
学校に提出することができません。


村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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