一昨日7月5日に82歳の
バースディーを祝福された、
髙橋弘会長(万葉倶楽部)。
会場となった
箱根天成園のパーティ会場では、
神奈川新聞に連載された、
”わが人生”の単行本を
出席者全員に配布しつつ、
目標としている、
企業の100周年と
自身の101歳まで現役続行の
意欲を内に秘めながら、
出席者に挨拶した。
その数値目標が
不可能ではないと思えるのが、
その心身のタフさである。
日中は湯の花ゴルフ場で
Oneラウンドを消化し、
2次会が終了する
午後11時近くまで
カラオケ大会に付き合い、
老いてますます
意気軒昂としている様は
あと20年は、
丈夫で長生きすると期待したい。
さて、その会長だが、
一人勝ちした、
小池都政に対しては、
憤懣する如く肩を怒らしている。
昨日の会長のfacebookでは
こんなコメントを掲載しているので、
ご案内しよう。
・・・
ー東京都政に物申す。
豊洲築地問題。
むかし昔、
酒税の値上げに対して
時のキリンビールの
佐藤社長が競技中に
ルール変えるとは
何事かと言い放った。
正にその言葉が
ピッタリな今回の事件。
先ず、
千客万来施設コンペで
事業者を公募し、
平成18年着工で
設計資金手当もほぼ出来た。
其れが突然ストップ。
どこかに吹っ飛んでしまっての、
知事の決定です。
1
其れでなくとも
同時開店出来ないが
せめて1日で
開店出来る様に努力してきた。
先月20日、知事が、
築地も工事して残すと言い
(つづく)