血圧に関する怖い話② 降下剤服用は認知症になるのだろうか?

今日は上京して、

後楽園ホールで開催される
一力ジム主催の
ファイティングビー19を観戦する。

今回は小生にとって、
懐かしい方々をご招待しており
早めの会場入りを予定している。

ということで、
今日のブログは高血圧に関する
一昨日からの続きを掲載する。

さて、

昨日の月一親睦会(佐口会)の
佐口静雄氏(佐口農園)が
ラーメンハウスに来店し、
正油ラーメンを完食したのだが、

彼も血圧が高めということで
塩分減少のため
スープを残すことを勧めた。

血圧を甘く見ると死に至るのである。

一昨日の続きだが、

小生が愛読している
エイトスターダイアモンドの
メルマガを引用させてもらうが、

血圧と降下剤の服用について、

こう記述している。

ー数字のマジックで
高血圧症が増え、
降下剤が原因で認知症が増えるー。

1987年までは、年齢+90が上限。

年をとれば、

血圧がそのくらい無いと、
血液が脳に回らないのだそうだ。

特に、毛細血管に……。
二足歩行になった人間の宿命。

そこに、

血圧降下剤を飲まされれば、
痴呆症自動発症法になる。

血圧が高いと診断され、
血圧降下剤を出された時には、
注意しましょう。

1987年当時で解釈すれば、
どうって言うことないさ。

薬飲んで認知症じゃ、
シャレになりませんからねー

という、意見もあるが、

小生現在、

血圧を140ー80の一定数値に戻すべく、
医者を始め専門家の指示を受けており、

佐口静雄氏にも勧めている。

ちなみにこれが
昨日の小生の昼食である。

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村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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