大相撲東京場所。松林モトキ氏の絵番付、国内外から注文急増!!

今日は昨日facebookにアップした、

大相撲秋場所6日目観戦記から、
松林モトキ氏(絵番付師)との
交流についてご案内する。

両国国技館もう一つの楽しみ方に
松林モトキさんの
絵番付コーナー訪問があります。

実は私は、

石森史郎氏(脚本家)の仲人でもあります。

石森氏は自他共に認める
大の相撲ファンということで、

大相撲東京場所に限り、ここ
5年間以上共に観戦しています。

その石森氏からご紹介されたのが、

松林モトキさんの絵番付コーナーです。

毎回、石森氏から小生の名前入り
絵番付をプレゼントされ、
縁起物として我家の宝物にしています。

さて、

石森氏と松林さんはかれこれ
40年以上前から知り合いです。

松林さんと石森氏の交流は、
今から40数年前に遡ります。

石森氏が脚本を担当した、

NHK連続テレビ小説
「水色の時」(大竹しのぶ主演)は、

1975年4月から同年10月4日までの
半年間放送されました。

松林氏が大竹しのぶさんの
ファンだったことをキッカケとして、

八角相撲協会理事長が
横綱北勝海だった時代に優勝した際に
松林モトキ氏と知り合い、
それ以来の交流だと言います。

また最近では、

松林モトキさんの絵番付が

外国の方々や全国の相撲ファンから
ネットを通してリクエストがあるようです。

これも折々にブログを通して
PRして頂いているお陰ですと喜んでくれ、
さらに拡散願いたいということで
スリーショットとなりました。

絵番付は縁起物でもありますので、

ご覧頂いた皆さんの中で
両国国技館に足を運んぶ機会があれば、

ぜひ、

モトキさんの絵番付コーナーで
縁起を持ち帰って頂ければ幸いです。

また、

メールでのお申し込みは

http//ozumoumotpki.web.fc2.com/ まで。

 

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村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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