午後12時32分発のこだまで上京する。
「株式会社きのこ」の
丸山浩司代表と白井専務及び、
細川淳一氏を交えて面談する。
「株式会社きのこ」はその社名の通り
きのこを扱う法人で、
細川先生からの受け売りだが、
”ハナビラタケ”は夏から秋にかけて
カラマツ等の針葉樹の根元や
切り株に発生する食用キノコで、
その希少性から幻のキノコとも
呼ばれているそうである。
確かにWikipediaで検索しても、
ハナビラタケは、
ハナビラタケ科のハナビラタケ属に
分類されるキノコの一種と出ている。
このキノコは他のキノコとは異なった、
「新しい食感と味」
「新しい形と色」「優れた日持ち」
「高い栄養価」を備えた次世代の
キノコと期待をされていると、
あの「皇潤」を世にだし、
ヒアルロン酸を一躍有名にした
サプリメントの専門家で、
個別化医療新興財団専務理事でもある
細川淳一氏からハナビラタケに関する
ファイルを預かり、また、
株式会社きのこが販売する、
ハナビラタケのサプリメントを
頂戴する。はてさて、
従来からキノコは小生が
愛用している、髙橋酵研さんの
”ヤマブシタケ”もそうだが、
「抗腫瘍性」が認められており、
「株式会社きのこ」さんも、
食用だけでなく、
免疫サプリメントとして販売している。
ハナビラタケのサプリメントは
複数の企業が販売しているが、
株式会社きのこが販売する
ハナビラタケに含まれる成分や
研究事例などは近日ご案内したい。