水素発生装置(aqpia)の溶存水素量を測定する。

今日の午後、千田敬博氏とや~や~屋にて、
水素発生装置(aqpia)の価値観を左右する
溶存水素量を測定して頂いた。千田氏は

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今年まで銀座町某店舗内に展示の
オールドノリタケの熱海誘致に際して
大変お世話になった方であり、

市議会選挙の際には過去2度ほど
お手伝いをして頂いた恩人一人でもある。

また、千田氏は過去10数年にわたって、
水素水の研究と開発に携わってきた
先駆者の一人で、熱海に移住後も、

水素を活用することで、
ピンピンコロリ人生を提案しながら、
具体的には認知症対策を視野に、

熱海の温泉と水素の併用で、
夢の実現に向けて、市内の休廃業した
寮や保養所の物件探しに、
奔走した時期もあったのだが、

諸般の事情が重なり、現在は動きが、
止まっている状態だが、今回、

小生が設置した水素発生装置を機に、
早期活動を促す意味でも今日の、

溶存水素量測定液を使った実験は

お互いの目的に向かって、大きな
手応えをお感じた。そのほか、

水素水業界のリーダー企業と
最先端の情報など、詳細は省くが
有意義な1日となった。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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