吉村卓三氏(日本作家クラブ会長)と芽子ニンニク。

夕方、東京から梶間丈晴氏が来熱した。

梶間氏とお会いするのは7年ぶりで、
以前は名古屋市内で梶間不動産を経営、
都内に進出後、大手宅建業者の傘下に入り
今日まで多忙な日々を過ごしていたようだ。

今日の来熱は事前に、南伊豆の海底で
熟成された6,000本のワインについての
情報を仕入れたいと久々に電話だったが、

断酒続行中の小生には無関心な案件だと
断りを入れたのだが、話しているうちに、
顔を観に行きたいということで、開店前の

ラーメンハウス一階にて昔ばなしから、
時間の経過を振り返りながら共通の話題で
盛り上がった。芽子ニンニク栽培や

ホルミシスルーム設置の理由と加速する
熱海の高齢化社会でのたち位置などを
わかりやすくした企画書を提示しつつ、

午後6時の開店後、スプラウトニンニクを
天ぷらにしたものや加工食品を使った
炒飯などを食べて貰い、味にうるさい、
梶間氏から旨い、との評価を頂いた。途中、

熱海滞在3日目となり明日東京に戻る、
吉村卓三氏から電話が入り芽子ニンニクと
別の案件を受け取る。近々、上京した際に
リクエストに応えることで電話を切り、

食後の後は梶間氏の希望に添い、2階の、
フィリピンパブ「あと5分」に案内して、
最終のこだまに間に合うよう、ユックリと
寛いで貰うよう愚妻にバトンタッチする。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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