加賀そば(国道135号線)の店主、熱海のゆうじろうが作る「天丼セット」に舌鼓。

午前中の定番散歩と芽子ニンニクの新規
種付けを佐口静男氏(佐口農園)と済ませ、

吉村卓三氏(日本作家クラブ会長)の別荘、
サニーハイツに向う。昨日は静岡の帰り、
そのまま東京に戻らず、熱海の別荘に泊まり、

今日は昼飯とムラヤマビル一階に設置した
ホルミシス入浴と芽子ニンニクの水耕栽培を
ジックリ観察することになっていたので、

その前に、昨日の静岡視察の御礼に、
昼食をご馳走したいと朝のうちに連絡していた。

鰻でもとお誘いしたのだが、車で行くなら
行きたいおそば屋さんがあると希望したのが

国道135号線沿いの、「加賀そば」だった。

ここはブログでも何度もご紹介している、
小生も佐口氏も贔屓にしているおそば屋さんで、

熱海のゆうじろう、こと、小川雄治郎氏が
奥さんの由利さんとの名コンビで切り盛りする
伊豆で最後の(熱海で最初の)おソバさんで、
今年で創業35年の老舗なのは、ブログで
掲載済みだが、吉村氏がここを指定したのは、

サニーハイツにお住まいの知人の紹介で、
ご夫妻のキビキビとした躍動感と手際の良さに
笑顔を絶やさず、おそばに付加価値があると、
聞かされていたとのことだった。噂に違わず、

ご夫妻の笑顔の歓迎に、吉村氏は海老2本の
天ぷらソバとビール、佐口氏と小生は
スペシャル天丼セットでお昼の一時を楽しみ、

お隣のミカン屋さんでミカン一箱を買い求め、
吉村氏の品川の自宅に郵送をお願いして、
昨日からの労いに感謝する。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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