熱海初「芽子ニンニク」の栄養価と”熱海発”未病貢献野菜としての可能性について。

今朝は愛犬ふ〜との定番散歩の後、
佐口静男氏と自宅ビル一階の

ラーメンハウス内に設置した、
芽子ニンニク栽培ラックから
3回目の収穫を行った。一週間に

一度の割合で芽子ニンニク獲れるのだ。

何度もご紹介しているが、

この芽子ニンニクは根も葉もまるごと、
天ぷらや鍋物、炒め物に使え

ミネラル豊富でGABA(αーアミノ酪酸)と
カルシュウムや鉄分ナトリウムや
マグネシウム、亜鉛、リン等の

ミネラル含有量は多く、ニオイも少なく、

熱海産スプラウトニンニクとして、

先ずはラーメンハウスの顧客に試食願い、
口コミにて普及活動を行っている。

芽子にんにくは、

エコファームジャパンが独自開発した
スプラウト(発芽野菜)にんにくで、

100%天然成分による活性液を用いた
水耕栽培で成長させたもので、

従来のにんにくとは段違いに豊富な
栄養成分を含む機能性野菜ということだ。

栽培期間は通年で、栽培種類はホワイト種。
鮮度保持期間は2週間ということだ、既に

芽子ニンニクの加工品も出来上がっており

熱海初から”熱海発へ、

健康百年、人生百年を目標に、
未病に貢献する”芽子ニンニク”に関する、

詳しいことは、

090−1092−6305 佐口静男氏か
090−5110−7600 村山憲三まで。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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