今朝のニュースは、活発化する箱根大涌谷の
地殻変動の活発化と噴火警戒レベルが2に
引き上げられたことをトップに報じていたが、
距離的に25キロと近距離にある富士山との、
連動性も否定出来ないとの専門家の推測を受け、
東日本大震災から4年を経過しいつ起きても
不思議はない巨大地震への懸念は広がる。さて、
今朝は5月22日(金)午後熱海港七半岸壁入港の
「掃海艇はつしま」一般公開を始め
24日(日)ムーンテラスで開催予定(雨天中止)の
横須賀音楽隊特別演奏会等など、これまで
開催に先立ち、ご指導と協力をお願いしている、
「マリンフェスタ・アタミ」で実績のある、
佐藤勝海氏(伊豆小型船安全協会)と
椎野政一氏(熱海市ヨット協会)のお二人。今朝も、
お二人が待つ佐藤家具店事務所にお邪魔する。
先ずははつしま入港に際して、今朝のニュースから
熱海市の観光防災と掃海艇はつしまの連携による
災害時でも市民や観光客を守ることを目的とした、
熱海市の観光まちづくり事業を全国発信して、今後
イベントを継続して行く上の必要事項などに耳を傾ける。
問題となったのが、ボランティアが条件の
市の催事スタッフ限定された協力範囲についてだった。
イベントに人集めできるような経済波及効果も含め、
今後の課題として自宅に戻る。昼食後事務所にて
イベントチラシ等の手直しなどに時間を割いた。