伊勢神宮「五十鈴川・宇治橋」のご利益欄干

今日は愛犬ふ〜との定番散歩のあと、上京する前に
議会事務局に顔を出す。月曜日に予定されている、

熱海・湯河原町広域行政推進協議会の視察研修の
行程確認と市の文化施設を対象にオールドノリタケの、
陳列の是非について所管課から最終答えの受け取りと
(後日詳細)
バイオリニスト佐藤陽子さんが運営する会社の
粕谷会長から控室に届いていた、故池田満寿夫氏の
リトグラフと八街の名産品落花生を車に積み、
中央町の事務所に保管して熱海駅に向かう。

東京では石森史朗氏(脚本家)と節々の痛みを
緩和すると評判の栄養補助剤プロティオグリカン配合の
「歩楽凰」販売会社の松井善就社長及び、入谷にある
スモー貿易株式会社のT社長表敬訪問には、
とある知人の車に便乗するなどして動き回った。
何の為かについては後日順を追って説明したい。さて、

伊勢神宮参拝日記の中から、五十鈴川にかかる
「宇治橋」のご利益欄干について一言。伊勢神宮は

昨年(2015年)の式年遷宮には1400万人が、また
今年は既に1000万人が訪れていると説明され中でも

宇治橋は檜造りで俗界と聖界との掛け橋といわれ、
橋は神域で外側と内側には大鳥居が立っている。さらには、
宇治橋欄干について現地でガイドさんから聞きかじったご
利益について補足したい。写真下のように、一度触ると
参拝のご利益より2000倍効果があるとのことであり、
小生も人をかき分けて開運を願いタッチしてきました。

ご利益欄干②
ご利益欄干
伊勢神宮
欄干

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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