早いもので今年もあと残すところ2ヶ月を切った。また、今月末には
熱海市議会12月定例会に向けての政調会が始まる。小生の政調会は
26日の予定だったが、当日はどうしても外せない先約があった。
「来宮神社」の伊勢神宮参拝団参加を申し込んでおり、今朝は、
桜井議会事務局長に日程変更願いをしたところ、27日に決まった。
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12月定例会は毎年師走議会となり、上程案件の少ないことが予想され、
前回の9月定例会で時間の関係で中途半端となっていた質疑案件のうち、
◯旧岡本ホテル買収に関する市民負担や、
◯マリンスパあたみ新指定管理者と市民サービスについて、
◯熱海ナーシングホーム翔寿園の介保不正受給事件後の対応や、新たに、
◯不評の熱海駅前広場改修工事についてなど、押さえておきたい。さて、
高橋弘会長(万葉倶楽部)から新規定期メールが4本届いた。抜粋すると、
◯週間ダイヤモンドに掲載された日本国債のタブー。
◯東電や一流ホテルの偽装事件とマスコミの対応。
◯「小泉脱原発宣言」について。
◯77%引きと浮上した楽◯の二重価格騒動。など、タイムリーな情報だった。さて、
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遠藤邦夫氏(作詞家)との出会いについて話そう。キッカケはブログだった。
小生の人脈をリサーチした上で、熱海再生への熱い思いが封書で届いた。
面会した当初は、「熱海お綺麗節」をSD化して、芸妓文化継承の一助になればと、
芸妓組合の皆さんのオリジナル曲として提供する予定で、作曲は2曲とも、
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日本ストーリーデザイン大賞授賞式でボランティア出演して頂いた、
静岡在住の歌謡アイドルグループ(オレンチェ)が所属するプレジアレコード、
柳原学氏(蓮田まこと)が担当した。ただ、先行したのはカップリング曲だった、
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「熱海・・・愛再び」。「熱海お綺麗節」とあわせて、
11月21日には、オレンチェの歌でCD発売される運びとなっている。
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