熊本日々新聞連載−映画監督・牛原虚彦評伝、もっこす映画を語る(石森史郎作)

昨夜は観劇を楽しむ予定だった俳優座「気骨の判決」(川口哲史演出)。 演出家の友人、石森史朗氏(シナリオ作家)の案内で紀伊国屋書店(新宿)4階へ。 入り口には垂れ幕が下がり、何と、”夜の部の公演はありません”との立て看板が […]

2013 年 11 月 20 日