カジノ解禁と熱海温泉

ここ一年以上山の手散歩を中断している。ゴルフ場でも
アップダウンのキツいところは、なるべくカートに乗るよう心がけている。
加齢と膝への負担は避けて通れないが、さりとて、
歩いて筋力を付けることも欠かせない。その点、昔アルピニストの
高橋弘会長(万葉倶楽部)の膝は頭脳並みに柔軟で粘り強いく、
これまで一度も、痛い痒いの泣き言を聞いたことはない。聞いたと云えば、

昨日、自宅からゴルフ場までの行き帰り、会長から聞かされたのが、
”カジノ解禁”について。この話しは24日に、今秋の臨時国会に

国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)が議員立法で
カジノ合法化法案を提出するというニュースが流れたことは知ってはいた。
安倍政権の経済政策としては超目玉の法案だが、本格始動となれば、
海外のカジノ運営会社、パチンコメーカーやゲーム機器製造会社、
ホテルやゼネコン、各省庁や国会議員、各自治体を巻き込んでの、
表裏の利権争いにも熾烈になるのは避けられない。ただ、カジノ解禁は

熱海温泉も間接的に誘致活動を続けておりその動向が注目されるのだが、
会長は、ー熱海がこのままカジノ誘致で勝利するには、
アメリカ、中国資本の世界のカジノ運営会社5社、いずれかと
委託契約が不可欠であり、それが全てを決める。とする、評論家の話しに、
熱海が生まれ変わりたいとするならば、市とカジノ運営会社及び
大手ゼネコンと協定して、市内にホテル・シッッピングモールを合わせた
総合施設建設計画案をもって国に働きかけるべきだとした上で、
カジノ事業のリスクの多さについてもホテルオーナーとしての持論を展開した。

剛司氏、目黒氏、会長

 

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