来宮神社例大祭・こがし祭り、明日の宵宮祭から斎行!

今日は午前中から来客が続いた。佐口静男氏(サグチ農園)、
平石啓三郎氏(関東警備保障)、富岡隆氏(富岡酒店)、そして、
佐口氏と生ゴミリサイクルのチームを組む深沢社長。また、
熱海「来宮神社」例大祭(こがし祭り)での厄年御鳳輦の
中嶋秀人会長と杉山潤財政部長のお二人が事務所を訪れた。その際、
お二人には祭りにかける意気込みと、今後、
熱海を背負って立つ期待を込めて動画取材する。さて、参議院選が決着し、
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政界再編成への動きが活発化している。強気から涙目へ。
一寸先が闇の政治の世界を生き抜く処世術も見て取れる。
・・・・政治家には最低限ピンチに動ぜず、
それをチャンスに変える精神力と実行力、決断力が求められる。
参院選の結果、大敗をきした民主党への風当たりは強く、
マスコミや野党だけでなく、党内からも執行部への責任論が姦しい。ただ、
この国民不在の空論と政治空白こそが、官僚の思うつぼである。
消費税、政治とカネ、普天間飛行場移設等々、
民主党政治に対する不信感をどう、払拭するのか。
・・・・”綸言汗のごとし”・・・・
管総理の発した消費税増税論、
”国の総理がそうあっさりと前言を翻すものではない”と苦言を呈したい。
流れ出た汗が再び体内に戻らないように、期待していただけに、
一度口から出た君主のことばは取り消せない。
綸言汗のごとしを肝に銘じてほしいものである。さて、
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・・・・今日の高橋弘会長の携帯コラムは、
ジョークとアイロニーない交ぜながらも、熱海の方向性を示唆しているの。
//////「タカハシの目」

ー今回の”江戸幕府”のさんもん評議員の代表 選び、
祭りで 示された 村の衆 の気持ちは一致した。要は
我々 庶民が どうしたら飯を食って生きられるか、他の
世界の 国々は どんな 暮らしをしているのか、
そんな事を考えてしまう、今回躍進した 皆の衆党の
ミツチイの 息子よしみの主張は、 はっきりしていた、
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先ず自分の 日当を30%カット、
小役人 大胆 首切り(やめて貰う)、会社への年貢 は世界標準に 減免、
大変分かり良かった、ところが、熱海村には、
世界中に無い 年貢の 取り立てがある。 湯に 浸かると
変な木戸銭 (風呂浸かり税)を取る、なんでだろう。
疲れを 癒しに、 熱海村の 山手に 小屋を 作れば、
小屋税(別荘持ち年貢)を払えと代官所から支払い請求が 飛脚便で 来る。

熱海村、こんあ悪代官がはばかって居るから二度と行きたく無い。
昔住民が55000人もいてぎわった 熱海村も、 今では
40000人を切ってしまった。
何故そんなに年貢の取り立てが厳しいのか。
・・・それは、取り立てないと、代官屋敷の 運営が出来ないからだ。
何しろ扶養家族か600も いるらしい?。ああ、もう駄目だ。
俺も 逃げようか? ーおらぁ〜、こんな村嫌だ〜っ。江戸〜へ出ていくだ〜。・・・。
・・・・ そんな熱海村に したくはないですよね。例えば、
アメリカで 人口の 増えている のは、フロリダとラスベガス。
ここには 税金の 減免がある 。稼ぎの無い人は
税金が安いところが 住みやすいようである。

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村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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