消費増税とお金の流れについて。

相変わらず回線がパンク状態だ。但し、コメントはメールを経由して届く。
ページが開かないのでブログアップが困難な状況であるが、今朝は、
そのメールの中から、“や◯▽さん”からのコメント
ーその後もほ◯かは検挙されているようですがーについて、
小生が知り得る限りの範囲でお応えをしたい。

週刊誌が報道する当事者は、反社会的組織との縁を断ち切り
旅館経営にチャレンジしたとはいえ、基幹産業に参入し市民権を得る為には
当然のことながら幾つものハードルが待ち受けていた。独自の
コンパニオンサービスが定着するまでの業界からの見方は、
よそ者を白眼視するような否定的な傾向にあったが、地道な努力と、
他の宿泊施設からのコンパニオンサービスオファーが定着し協力するに従い、
業界団体からの信頼感も増していったようである。ただ、
スンナリいかないのが世の常。開業以来幾つのもハードルが待ち受けていた。

先ず、国税。次に県警からの改善命令である。
風俗営業法をクリアしていない部屋で接待していたとして査察を受け、
その結果、3ヶ月間の営業停止と改善命令を下された。この捌きについては、
他の宿泊施設にとっても死活問題として一石を投じており、
”や◯▽さん”のコメントへのお応えとしたい。さて今朝の、

高橋弘会長から定期メールの中から、「日本の政治」というブログから抜粋した、
”野田政権だけでこれだけバラまいている”をご紹介して問題提起したい。

日本の税収は約40兆円弱。その中から韓国だけでも5兆円。
IMFへ5兆円も出すのである。(その他の国も含め)短い期間にあっという間に
15兆円が消えたのである、ちなみに韓国は過去に日本が貸した金を踏み倒すという、
暴挙に出ていることから、今回も返すつもりはないだろう。
すでに日本が差し出した5兆円はあっという間に溶けてなくなってしまっている。
これだけのことをしながら日本人には増税。う〜ん。会長、事実ですか?

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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