沢竜二(旅役者)さんも異業種交流会に。

役者の沢竜二さんが一昨々日の異業種交流会に顔を出していた。沢さんは、
北島三郎大阪公演終了後、交流会会場のホテルサンミ倶楽部にお越し頂いた。ただ、
小生が舞台にて来賓紹介の真っ最中だったということで、メッセージを残して、
東京にお戻りになっていた。沢さんと小生の長いお付き合いについては、
過去に何度もブログでご案内しており、ここでは割愛するが、沢さんはメッセージと

12月9日(水)浅草公会堂にて開演する、沢竜の第24回旅役者「全国座長大会」
東日本大震災救済チャリティ公演の案内チラシを置いて行ったのでご紹介する。

詳細については、沢事務所(03−3367−3336)番まで。さて、
わざわざお越し頂きながら、挨拶も出来なかった非礼をお詫びするとともに、
沢さんからのメッセージをご紹介させて頂く。

「役者根性・・・沢竜二」

ー芸のうまさや、その笑わせは日本一だと思っていた。いや、今も思っている。
相手を突っ込みながら、スピード豊かに周りも引き込む芸人だと。島田紳介を。

ところが記者会見の後から出て来るテレビや新聞での悪口雑言。彼の番組での
楽屋にあいさつにいかなかった後輩や新人への嫌がらせ及び、
自分にたてついたとの理由から番組おろし。然し芸能界という処は
本当もあれば嘘もある。今年、半年舞台公演をご一緒した先輩
「北島三郎」さんは楽屋あいさつを断る。私もそうだ。理由は、

化粧の時間がおくれ、台詞や歌の練習に支障をきたすからだ。私儀、
あいさつは必要だが、日頃やっていれば心が通じ合っていればである。昔、
「若山富三郎」さんの告別式で遺影に手を合わせ乍ら、私は考えていた。

これから若山さんの役が俺に廻って来るかも、と。
ずいぶんお世話になった若山さんの事を・・・・・役者根性とは悲しいものである。

「恋いざんげ 雪の夜話」亡くなって二年経つ「三河屋桃太郎」さんが
生涯一番好きだった私との共演劇だった。(今の桃太郎さんは息子であり私の弟子)
笑わせ乍ら泣かせる親子の会話、そして許婚者との別れ、
「何故、どうして私たちがこんな目に!!」の今、この一場の舞台を、七十六才は
死に物狂いで演ってやる決心をした!!ー

因に高橋弘会長(万葉倶楽部)と沢竜二さんは同じ年。方や第一線に立つ企業家、
もう一方は舞台の第一線で今なお喝采を浴びる役者、どちらも小生にとっては、

勇気と希望、やる気を降り注いでくれるエネルギー塊である。

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