昨日アップした動画に、ふじやさんと云う方からコメントが届いた。多分、
日本航空学園から、小生のブログにアクセス頂いたようなのだが、
熱海温泉の宿泊施設にも縁のあるコメントなのでご紹介したい。
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ー通りかかりですが、ビデオの最後に
うちの娘がアップになっててびっくりしました。娘が小学校時代に
熱海のニューアカオさんで夏休み遊んだのはいい思い出ですー
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長いことブログを掲載しているが、結構、”あの人は今”的役割もあるようだ。
前記のふじやさんだけでなく、遠くはブルネイやフランス、アメリカと
外国在住の方々からも、ブログに登場した方々の消息についての問い合わせがある。
これまで、ブルネイ在住の澤田綋氏、フランスの在住の鳥居誠氏や、
アメリカ在住のTさん等、映画のような、ありそうで、ない、なさそうで、ある、
人生ドラマの一端を覗かせて頂いている。ドラマと云えば、一昨日、
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日本映画批評家大賞でエメッルド賞を受賞した、
石森史郎氏(脚本家)からは、共同経営者として東京築地で、
石森青春脚本塾を開講してきた関係もあり、その時以来、
人間を描き切れれば、脚本は誰にでも書ける。と、ご指導頂いているが、
小生に脚本家としての才能のないのは明白で、これまで、
多忙を理由に逃げてきた。ただ、これまでの経験を通して、序破急、
4〜5本の大筋シノプシスは書きためており、刺激を受けた訳ではないが、
熱海に映画関連のイベントを誘致するのであれば、小生自身、
もう一度一から、シナリオの勉強をするのも一考である。
映画はシナリオで決まる。熱海映画祭、夢だな〜。実はこれまで、
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石森氏を始め多くの映画製作関係者との間で、
熱海映画祭の可能性について話してきたが、スポンサーの関係や、
映画賞や映画祭乱立ぎみの傾向もあり、話しは棚上げしたままだった。しかし、
これまでの人脈を活用しない手はない。今後は、
ネットも活用した、”熱海映画シナリオ大賞”的な、
懸賞イベントを立ち上げてみたいのだが、この世相のせいにして、
尻切れとんぼで終わらないよう、関係者に働きかけて行ければ幸いである。
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と、いいつつ、これから被災地視察に出かけなければならないので、
早めのブログアップとなるが、その行程を記しておきたい。
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高橋弘会長(万葉倶楽部)から届いたスケジュールには、
ー熱海を 30 日 前夜発 できれば 4-5時に出たい、深夜、12時に 盛岡まで行きたい、朝
盛岡から宮古市、山田町、お槌町、釜石市、大舟渡市、陸前高田市、
一ノ関インター、古川インター、経由、鳴子温泉の 会が6時30分ですから、
間に合うように行きたい、約 360キロメートル、まあ10時間位か、
1日は気仙沼、南三陸、石巻市、東松島、塩竈、仙台、から帰ります、
少しハードですが 運転手は四人共に出来ますから、大丈夫です ー