清水アキラご夫妻と久しぶりのご対面である。昨年12月26日以降、
約2ヶ月ぶりでお会いしたのは、アキラさんがメンバーの、
伊豆スカイラインカントリー倶楽部。で、メンバーと云えば、アキラさんもそうだが、
高橋弘会長(万葉倶楽部)もここのメンバーに名お連ねている。昨年も度々、
ここで遊ばせて貰っている。アキラさん、箱根「天成園」一年間公演を無事にこなしたあと、
現在はTVを中心に活躍しているのご案内の通りだが、アキラさんの抜けたとの舞台は、
亘哲平(わたるてっぺい)さんがバトンを受け、天成園を賑わせている。
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アキラさんご夫妻、昨夜は天成園に泊り、哲平さんの芸と
客の反応をジックリ観察したようだ。その感想について、
ー哲平君、200人近くも集客した物まね芸は一見に値するーと、目を細めた。
ここで言うまでもないが、高橋会長とアキラさん。とても相性がいい。
ツーって云えばカー、管政権の混迷を時事ネタに、冷たい空気が吹っ飛ぶ笑いが響き渡った。
また、ここでは詳しい内容は公開できないが、一つは、会長が開発した、
携帯動画サイト「携帯ごっこ」に、アキラさんが登場するのも間もなくのようである。
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で、今日のゴルフは朝のうちは、日差しの割に空気は冷たく、かつ、
花粉も多く飛翔していたようで、特に、アキラ夫人は気の毒な程、クシャミと
涙に集中力を奪われていた。それでも、好スコアでホールアウトし、
ゴルフセンスの良さを見せつけた。小生も
ドライバーとセカンドショットが良く飛んだものの、詰めが甘く、
グリーン回りで大叩きしたが、それでもパーを3つ取り、スコアはピッタンコ100だった。
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アキラさん、アウトの8番のショートホールで、去年の10月7日に、
ホールインワンを達成していたことを記念し、小生の市議会選での当選を期して、
験担ぎの意味を込めて、会長にツーショットを撮ってもらう。そのアキラさんから、
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勝てば、何を言っても自慢話に聞こえ、負ければ、何を言っても言い訳にしか聞こえない。と、
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市議会選挙を前に、蘊蓄ある比喩をプレゼントされた。