映画「ソーシャルネッワーク」から、Bellコード活用のヒントを拾う

上京したついで、丸の内ピカデリー1にて映画を観る。話題の
「スーシャルネットワーク」。グーグルが脅威と位置づけるフェースブック。
物語は、ハーバード大学のコンピューターおたくが、
ふとしたキッカケで立ち上げた、アメリカ発の
ソーシャルネットワーク(SNS)の誕生から、急成長していく過程で、
創業者をめぐる、学友や仲間、親友とのすれ違いや欲が絡んだ、
二つの裁判を通してストリーが展開していく悲喜劇にに仕上がっていた。今や

全世界6億人がつながっているといわれ、中東エジプトに飛び火した
反政府運動のキッカケとなったという、フェースブック。
偽名登録や別人になりすます行為は排除され、実名や顔を出す
個人情報を露出して、見知らぬ人々とつながろうというSNS。当然、
メリットの分だけでメリットもともなう。ただ、
広告媒体としての価値観は世界一と評価されている。小生も既に
フェースブックに登録しているが、個人的にはあまり活用していない。しかし、
今日の映画を観た事で、これまで暖めていた、ネットを活用した(SNS)
新しい熱海プラン実現に一歩近づく、ヒントは貰った。さて、明日は

午前11時から市長応接室で、熱海市議会会派代表者が揃う。多分、
新年度予算や空席だった副市長人事についての話しだと、推測している。
その市長だが、今朝の地元紙(伊豆毎日新聞)には、
下水道普及促進活動のため、自ら、未接続事業所訪問のニュースが載っていた。

これまでは毎年職員が戸別訪問して、助成制度や貸し付け制度を土産に
粘り強い交渉を重ねながら接続交渉を重ねて来たが効果が薄かった。今回、
斉藤市長自ら動く事でどれほどの説得力があったのか、注目に値する。さて、

今日は、Bellコードを看板やポスターに導入する事で何ができるのか
具体的に説明したい。
ー市内観光案内板、表示板、掲示板、ポスター等への導入ー
・市内観光案内板、表示板、掲示板、ポスター等のイメージを複合媒体に移行させる
・情報提供量を増加させる
・問い合わせフォームを連結することで案内サービスを強化する
・特定のコードに連結するファイル内容の随時更新によりアクティブ化する
・音声ファイルに連結することで翻訳(外国語)や音声案内を可能にする(外国人へのサービス)
・参考資料などの閲覧や配布(ダウンロード)を可能にする

ー店頭看板、店頭表示等への導入ー
活性化の一環として市内観光案内板等との仕組みの統一性を図る
施設・店舗の店頭、ショーウィンドウ、シャッター
・複合媒体に移行させることで集客力、販売力をアップさせる
・店外に対して、取扱商品、サービス、理念などをアピールする
・特定のコードに連結するファイル内容の随時更新により集客力をアップさせる
・音声ファイルに連結することで
翻訳(外国語)や音声案内を可能にし外国人にアピールする




お土産品包装紙、手提げ袋等への導入
・包装資材を複合媒体にすることで、他の機能を付加・注文フォームを
連結することで注文書としての機能を持たせる(お土産を受取る人にアピールする)
・お店、他の商品などをアピールする

その他
● 有線放送・FM放送等への導入
・音声でアクセス先を的確に指示する
・番組ホームページは、ベルコード***の***の*** ⇒ ホームページ
詳しくは・・・・・・ ⇒ PDF(資料等)
○○への地図は・・・ ⇒ Google地図
お買い求めは・・・・ ⇒ 注文フォーム
お意見は・・・・・・ ⇒ メールフォーム
番組へのご参加は・・ ⇒ 専用アプリケーション
今後の続報は・・・・ ⇒ 専用ブログ
動画は・・・・・・・ ⇒ 動画
● 名刺、カタログ、マニュアル(組立、操作)、パッケージ、DMなど。また、

また、映画を見た後、銀座ファイブに立ち寄り、近いにある食堂街を探索し、
アタミランチまつり(仮称)開催に向けての情報収集をする。


村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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